去る2014年1月26日に行われた定期演奏会、第51回ファミリーコンサートにて前代の先輩方が卒部され、第67第関西学院高等部グリークラブが始動しました。
私たちは中・高・聖和キャンパスの入学式での演奏、コーラスめっせ2014、兵庫県合唱祭、夏の甲子園の開会式・閉会式、関西学院創立125周年記念演奏会など、多くの演奏機会をいただき、コンクールにおいては関西大会に出場することができました。
これからも多くの対外演奏を行い、そして1年の集大成として来年2015年1月31日に伊丹市立文化会館いたみホールにおいて、定期演奏会である「第52回ファミリーコンサート」を開催いたします。
このように私たちが活動できるのは、みなさまのご支援・ご声援があってのことです。
本当にありがとうございます。
これからも部員35名で、お客様に喜んでいただける美しいハーモニーを追及してまいります。
今後もなにとぞよろしくお願いいたします。
(部長:石本康輔)
昨年度は、鹿児島で行われた全日本合唱コンクークル全国大会に四年ぶりに出場するこどができ、とても充実した一年となりました。そして二月、名残惜しくも前代の六十五代グリークラブは幕を閉じ、六十六代がスタートしました。今年はコーラスめっせ2013、伊丹教会での記念コンサート、この二つのステージで演奏させて頂き、また、多くの演奏依頼も頂いて、今年も充実した一年になりそうな予感がしています。
現在、新入生十四名を加え計三十八人で日々練習に取り組んでいます。六月二十三日の合唱祭のため、六月九日、十六日には他校と合同練習を行い、合唱技術だけでなく多くのことを学べました。八月十六日にはNHK主催のコンクール、八月二十八日には合唱連盟主催のコンクールを控えています。時間はあまりありません。しかし、今年も全国大会に出場すべく、部員一同が歌声と心を一つにしようと頑張っています。最後になりますが、私たちが活動できるのも、多くの方々のご支援、ご声援によるものです。本当に有難うございます。今後も引き続き何卒よろしくお願いいたします。
(部長:嶋崎 裕基)
一月末のファミリーコンサートも終えて間もなく、第六十五代グリークラブはスタートしました。現在十五名の新入部員を迎え、総勢四十一名で活動しています。
春合宿後、中・高・大学の入学式サービス、コーラスめっせ2012を終え、六月十日には
一年生にとって初めてのステージとなる合宿際に出演しました。
今は夏に行われる合宿連盟・NHKのコンクルールに向けて練習が本格化しています。目標は全国大会出場です。今年は多くの新入生が入部したおかげで、久々に部員が四十人をj超えました。人数の多さを活かし、部員の心を通わせて、厚みのある良いハーモニーを目指したいと思います。部員一丸となって頑張りますので、応援よろしくお願いします。
(部長:多田 昌平)
一月末のファミリーコンサートを終えて間もなく、第六十五代グリークラブはスタートしました。現在十五名の新入部員を迎え、総勢四十名で活動しています。
春合宿の後、中・高・大学の入学サービス、コーラスメッセ二○一二を終え、六月十日には一年生にとって初めてのステージとなる合唱祭に出演しました。夏に行われたNHK全国学校音楽コンクール兵庫県大会では銅賞を受賞、全国合唱連盟兵庫コンクールでは金賞を受賞し、九月の関西大会に進み、見事Aグループ一位金賞に輝き、十月二十六日に鹿児島で行われる第六十五回全国合唱コンクール全国大会に出場することになりました。
今年は新入生が入部してくれたので、人数の多さを活かし、部員の心を通わせて、厚みのある良いハーモニーを目指したいと思います。部員一丸となって頑張りますので、音円よろしくお願いします。 (部長:多田昌平)
(K.G.H.REVIEW 第39号より)
文化祭での舞台、期末試験を終えると、育友会クリスマスや高等部クリスマスステージに出演しました。そして先日一月二十九日には私たちの定期演奏会である「第四十九回ファミリーコンサート」を無事終えることができました。当日は寒い中、先生方や学友、保護者の方、その他大勢の方が聴きに来たくださいました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。そして翌日からは、2013年一月二十七日開催予定の五十回目ファミリーコンサートに向けて第六十五代が始動しました。先代とは対照的の明るく活発な彼らのこれからの活躍にご期待頂くと共に、これからも変わらぬご支援をよろしくお願いします。一年間本当にありがとうございました。 (第六十四代部長 船木港)
(K.G.H.REVIEW第38号より)
一月三十日に第四八回ファミリーコンサートが盛況の内に終演した翌日から、第六四代グリークラブが始動しました。現在1・2年生から11名の新入部員を迎え、三十五名で活動しています。春合宿後、中・高・大学の入学式でのサービス、コーラスめっせ2011、兵庫県合唱祭などいくつかのステージを終え、夏の合同連盟・NHKコンクールに向けての練習が本格化しています。今年は「強いクラブ」に返り咲くべく全国大会出場と、お客様に聴いてもらってよかったと思っていただける演奏を目標にしています。部員一丸となって声と心をあわせて取り組んでいきたいと思います。
(K.G.H.REVIEW第37号より)
去る2011年一月三十日、川西市みつなかホールにて、三年生のフェアウェルコンサートとなる第四八回ファミリーコンサートが開催されました。当日、寒い中、会場には大勢の
お客様がお越し下さり、私たちの演奏を聴いてくださいました。そのお客様、そしてコンサートを支えて下さったすべての方々に感謝したいと思います。第六十三代グリークラブは昨年二月の活動開始以降、コンクールを始め、各コンサートや教会での演奏、文化祭クリスマス、またディケアサービスでの演奏等、実に多彩な活動をすることができました。これらの活動を通して音楽面のスキルだけでなく、人間的にも一回り大きくなることができたと思います。そして、年間の練習や演奏活動にはいつも、部員たちの笑顔がありました。翌日から、第六十四代グリークラブが始動いたしました。引き続きより良いハーモニーを求めて活動を続けてまいります。今後ともご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
(K.G.H.REVIEW第36号より)
今年度は積極的な勧誘活動が実り、大変喜ばしいことに14名もの新入部員が入部してくれ、総勢38名の部員で演奏活動を行いました。夏から秋にかけてのコンクールをこなすことで、合唱団としてまた一回り大きく成長できたことと思います。
コンクール以外のステージでも、兵庫県合唱祭やファミリーコンサートなどのフォーマルな舞台、そして教会でのクリスマス礼拝やデイケアサービスでのアットホームな雰囲気の中での演奏と、様々な演奏活動を展開することができました。私たちがこうした演奏活動は、顧問の先生方、そしてOBの皆様、演奏を聴いて下さるお客様など、多くの方の協力の下に成り立っていることです。この一年間支えて下さったことに改めて感謝の言葉を述べたいと思います。本当にありがとうございました。
この一年間の活動を通して、特に印象的だったのが私たちの笑顔です。時には騒がしすぎて注意を受ける場面があったり、厳しい練習や挫折に挫けそうになったりする時もありましたが、どんな時もこの第63代のメンバーには笑顔が絶えることがありませんでした。
2011年1月30日に川西市みつなかホールにて行われる第48回ファミリーコンサートにて、第63代グリークラブの活動は終了いたしますが、今後も後輩が引継ぎよりよいハーモニーを築くため活動を続けてまいります。これからの高等部グリークラブのますますの発展を期待しております。
(MASTERY第30号p159~161)
2月1日、第63代グリークラブが活動を開始してから早5ヶ月が過ぎました。今年は熱心な勧誘活動の結果もあり、12名の新入部員を迎え、合計36名で毎日元気に活動を行っています。去る6月13日には、新入生にとっては初めてのステージである兵庫県合唱祭にて、「Top of the world」と「3月9日」を演奏しました。皆、硬さのないリラックスした状態で本番に臨むことができ、満足のいく演奏ができたと思っております。さて、いよいよ夏のコンクールへの練習が本格化していきます。県大会、関西大会の突破、そして全国大会出場を目指し、部員一同歌うことの楽しさを忘れず一丸となって取り組んでいく所存です。
(K.G.H.REVIEW第35号より)
去る月日、川西市みつなかホールにて、第47回ファミリーコンサートが行われました。
このコンサートをもって、第62代グリークラブの活動は終了し、翌日2月1日から、部長野口、副部長田中、指揮者木本が率いる第63代グリークラブが始動しました。
今後の活動としましては、4月の中之島音楽祭、六月には兵庫県合唱祭の出演などが決まっており、またコンクールの全国大会を目指しての練習も始まろうとしております。
先輩方が作り上げた伝統に恥じぬよう、練習を積み重ねていきますので、今後もグリークラブを応援よろしくお願いいたします。
部長 野口尚樹 (K.G.H.REVIEW第34号より)
我々グリークラブは昨年50年ぶりに全国大会出場を果たし、今年も2年連続で全国大会に出場することができました。
昨年は全国大会に出場するということが目標でしたが、今年は、全国大会出場は目標ではなく、義務のように
自分たちの上にプレッシャーとして重くのしかかっていました。
今年度は部員数が約50人で部員間の練習に対する温度差が大きく、コンクールについて考える前段階で部がかなり行き詰まり、全国大会までの道のりはそう簡単ではありませんでした。
しかし、この状況を打開しなければと部員一人ひとりが気づき、兵庫県コンクール前にやっとまとまってきました。
夏の練習や合宿などでは、同じ小節の同じフレーズを何回もこれでもかというほど練習しました。
そのような厳しい練習を経て、兵庫県大会、関西大会を突破し、2年連続で全国大会出場が決まったときには、ようやく昨年の代と同じ舞台に立つことができたと安心したのを覚えています。
こうして思い返してみれば、全国大会に出場することができたのは部員たちそれぞれの努力はもちろんのこと、部員を指導してくださった安川先生、西室先生、犬賀先生、北島コーチ、それに加えグリークラブのOBの方々や育友会の皆様が温かくグリークラブを見守り、支えてくださったからだと思っております。
本当にありがとうございました。
最後にグリークラブには運動部のように大人数の中からメンバーが選ばれる厳しさはないですが、大人数を一つにまとめるという厳しさがあるということを学ぶことができました。
その代わり上手くいったときの喜びは個人競技では味わえないほど大きくなります。
それが合唱の魅力だと思います。
(第61代部長 橋場友秀) (K.G.H.REVIEW第32号より)
私たち第62代グリークラブの活動は、4月6日の入学式で校歌と応援歌を歌って新入生を迎えることから始まりました。
また、6月14日に行われた兵庫県合唱祭に本年も出演し、「野ばらの花」「Swinglow, Sweet chariot」「ICouldn’t Hear NobodyPray」の三曲を歌い、高等部グリークラブの持ち前の美しいハーモニーを会場全体に響かせ客席を大きく盛り上げました。
現在は夏に行われるNHK全国学校音楽コンクールと全日本合唱コンクールの県大会に向けて練習に取り組んでいます。
目標はNHKコンクールでは近畿大会出場、そして全日本コンクールは一昨年、昨年に続く三年連続の全国大会出場そして金賞受賞です。
先の話になりますが、62代グリークラブは来年1月31日、川西市みつなかホールで第47回ファミリーコンサートを行います。
このコンサートは3年生最後のステージになります。
62代の総決算ですので、ぜひ会場まで足をお運びください。
今後のグリークラブの活動にご期待ください。
(62代部長 酒井駿一郎) (K.G.H.REVIEW第33号より)
新入生15名を迎え、総勢47名で活動しています。第61代最初の対外ステージとなる6月の兵庫県合唱祭では、水戸黄門のテーマ曲が好評を博すなど、満足のいく演奏が出来ました。加えて、TBSテレビ「学校へ行こう!MAX」の撮影・放映もあり、実に充実した1学期でした。
夏休みも、合宿、医学学会のオープニングセレモニーでの演奏、夏の全国高校野球選手権大会の開・閉会式への参加があり、8月下旬のNHKコンクール、兵庫県合唱コンクールが大きな目標となります。昨年度に引き続き、関西大会、全国大会出場が出来るよう、メンバー一丸となって毎日練習に励んでいます。
先の話になりますが、2009年1月31日(土)に1年で最大のステージである定期演奏会「第46回ファミリーコンサート」をいたみホールで開催します。皆様のご来場を心よりお待ちしています。今後ともグリークラブをよろしくお願いします。(K.G.H.REVIEW第31号より)
私たちグリークラブは、TBSテレビで放映中の「学校へ行こう!MAX」という番組の「自由研究」という企画の中で、「名門合唱部はどんな曲でも合唱をすることが出来るのか?」というお題で取材を受け、6月17日にその様子が全国放送されました。
撮影当日はジャニーズのV6の岡田君、森田君、スタッフが20人ほど来校され、高中部チャペルで撮影が行われました。グリークラブに次々に難題を課すという設定で、モーニング娘の「ラブマシーン」、「おしりかじり虫」、ドラゴンアッシュの「Grateful Days」というラップの曲、短いCMソング(ビッグカメラ等)を歌うなどしました。特にヘリウムガスを吸って合唱が出来るのか、という最後の課題では、1列目と2列目が交互に4小節ずつ吸いながら合唱曲を歌いましたが、何とかハーモニーになり、現場も大笑いでした。
番組のHPでもこの企画が楽しかったという意見も寄せられていて、またご覧になった方々からも面白かったよというお声をたくさんいただきました。企画をいただいてから、中学部の安川先生が僅か3日で全曲を編曲し、そして3日ほどの集中練習で撮影に臨むというハードスケジュールでしたが、部員の思い出に残る、とても楽しい時間となりました。(K.G.H.REVIEW第31号より)
私たちグリークラブは、11月5日(水)に、NHK総合テレビ(月~金 16:50~18:00)で公開生放送されている「あほやねん!すきやねん」という番組に出演しました。
企画としては、関学高等部を卒業された浪速のモーツアルト、キダ・タローさんが母校を訪れるという内容で、収録したチャペルでは校歌「空の翼」を、スタジオでは男声合唱の代表的な曲を演奏しました。
お笑いコンビの「のろし」のトークや、普段とは雰囲気の違う中での演奏など、
部員一同とてもいい思い出を作ることが出来ました。
4月4日 関西学院中学部入学式サービスにて校歌を演奏
4月5日 関西学院高等部入学式サービスにて校歌を演奏
6月10日 第44回兵庫県合唱祭に出演
6月22日 近畿音楽教育研究大会兵庫大会に出演
8月18日 NHK全国学校音楽コンクール兵庫県大会に出場し銀賞受賞
8月31日 全日本合唱コンクール兵庫県大会に出場し金賞受賞、関西大会への出場権を獲得
9月15日 関西学院中学部創立60執念記念合同同窓会にて校歌を演奏
(MASTERY第27号 p.220より)
・2006年9月の関西コンクールでは金賞でしたが、残念ながら全国にはいけませんでした
今年度は高等部グリークラブの創部六十周年を迎える記念の年です。一年生も十一人入部して現在三十八人で活動しています。このメンバーになってからの初めてのステージは、六月十日に明石で行われた兵庫県合唱祭でした。夏に控えるコンクールにつながる、良いステージとなりました。
これからの夏休みの練習は、八月に行われるNHKコンクール、兵庫県合唱コンクールを目標としています。そして関西大会、さらに全国大会出場を目指し、メンバーが一丸となって毎日練習に励むつもりです。
来年一月二十七日には高等部グリークラブの最大のステージである定期演奏会「第四十五回ファミリーコンサート」をいたみホールで開催します。冒頭にも書きましたが、創部六十周年を記念し、その歴史と伝統を彩る企画を予定しています。皆様のご来場をお待ちしています。今後ともグリークラブをよろしくお願いします。
(K.G.H.REVIEW第29号より)
私たちグリークラブは、昨年の十月二十七日に盛岡市の岩手県民会館大ホールにて開催された全日本合唱コンクール全国大会に出場し、銀賞を受賞することが出来ました。全国大会への出場は実に五十年ぶりのことでした。七月頃から本格的にコンクール曲の練習を始め、四か月間に渡り毎日同じ曲を突き詰めて練習してきた結果に、部員一同大変満足しています。また、全国でも数少ない男声合唱が評価されたことも嬉しく思います。コンクールを通して合唱団としてのレベルを一回りも二回りも上げる事が出来、今後の活動につながる大きなものを得ることが出来ました。
もちろんこの全国大会出場はグリークラブの誇りではありますが、同時にそれは全国大会に出場した合唱団としての責任を背負うことでもあり、それ以降のステージへの大きなプレッシャーともなりました。秋から冬にかけては文化祭や数々のクリスマス関連のステージ等があり、十分な練習時間が中々取れない忙しい時期でした。全国に相応しい演奏を常に心がけてはいましたが、この過密スケジュールをこなすのは実に大変なことでした。
そのような中、この一月二十七日にいたみホールにて行われた定期演奏会「創部六十周年記念第四十五回ファミリーコンサート」では、全曲無伴奏での演奏や、ドイツ語のステージに挑戦するなど例年に増して負担の大きいものでした。しかし、必死の練習を通して部員全員でそのような困難を乗り越え、達成感と一杯の感動で演奏会を成功させることが出来ました。当日は千人ものお客様にご来場いただきました。第六十代グリークラブが演奏できる最高のステージを楽しんでいただけたのではないかと思っています。
このグリークラブは様々な方々に支えられて成り立っていることを実感せずにはいられません。全国大会出場の際には実に多くの方々からご援助いただき、保護者やOB、学院関係者の方々には演奏会のたびに陰で色々ご支援いただいています。そして何よりも、一緒に演奏会を作ってくださるお客様がたくさんいてくださいます。この場をお借りして心より感謝申し上げます。本当に有難うございます。
グリークラブは第六十一代へと代替わりし、新たな活動を続けていきます。今後とも何卒グリークラブにご声援ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
(第六十代部長‥谷岡裕大)
(K.G.H.REVIEW第30号より)
1月17日 阪神・淡路大震災追悼礼拝
1月17日 阪神・淡路大震災10周年追悼記念礼拝
2月19日 第42回ファミリーコンサート
2月27日 関西学院グリークラブリサイタル
(MASTERY第25号 p.299より)
4月3日 関西学院中学部入学式
4月5日 関西学院高等部入学式
4月14日 クラブ紹介
5月30日 Song Letters
6月13日 兵庫県合唱祭
7月22日~26日 夏季強化合宿
8月28日 兵庫県合唱コンクール
9月23日 関西合唱コンクール
9月27日 創立記念礼拝
10月3日 関西学院グリークラブフェスティバル
10月31日 音楽の森合唱フェスティバル
11月2日 高等部文化祭校内ステージ
11月3日 高等部文化祭チャペルステージ
12月10日 高等部育友会クリスマス祝会
12月16日 関西学院クリスマス礼拝-音楽で祝う降誕-
12月18日 高等部クリスマス礼拝
12月21日 関西学院クリスマス at ザ・シンフォニーホール
(MASTERY第25号 p.299より)
我々グリークラブは、本年度1年間多くの舞台に参加し、多くの経験を得ることができました。
また、本年度は多くの文化部、主にブラスバンド部には舞台などで協力してもらい、とても助かりました。
このようにほかのクラブとの連携、協力がさらに増えるようになればと思います。
これからもグリークラブは様々なステージに立ち、年ごとに大きく成長していくと思います。
どうぞ応援よろしくおねがいします。
3月22日 第31回ジョイントコンサート
4月6日 関西学院高等部入学式
4月7日 関西学院中学部入学式
4月14日 クラブ紹介
5月30日 Song Letters
6月13日 兵庫県合唱祭
7月21日~26日 夏季強化合宿
8月21日 兵庫県合唱コンクール
9月26日 NHKコンクール
10月3日 関西学院グリークラブフェスティバル
10月31日 音楽の森合唱フェスティバル
11月2日~11月3日 高等部文化祭ステージ
12月17日 関西学院クリスマス音楽礼拝
12月30日 関西学院高等部クリスマス礼拝
12月25日 第50回K.C.G.H.Choirクリスマスコンサート
(MASTERY第22号 p.24より)
グリークラブは今年度は3年生5人、2年生3人、1年生7人の計15名となり、5年ぶりにコンクールに出場できたのをはじめ、例年になく活発な活動をすることができました。
今年度の主な活動を振り返って見ます。
3月20日~3月23日 春季強化合宿
3月28日 第26回ジョイントコンサート
4月 関西学院中学部入学式
4月 関西学院高等部入学式
6月15日 第31回兵庫県合唱祭
8月15日~20日 夏季強化合宿
8月29日 兵庫県合唱コンクール⇒銅賞
9月23日 第27回関西学院グリークラブフェスティバル
11月3日 文化祭ステージ
12月 関西学院クリスマス音楽礼拝(中央講堂)
12月19日 関西学院高等部クリスマス礼拝(ザ・シンフォニーホール)
12月21日 キャロリング
12月19日 関西学院高等部クリスマス礼拝サービス
12月23日 第45回K.C.G.H.Choirクリスマスコンサート
(MASTERY第17号 p.152より)
今日は午前中に文化祭準備をした後、開会式がありました。委員長の開会宣言によって文化祭準備に拍車がかかりました。映画会ではさまざまな団体が趣向を凝らして作った映像が流され、文化祭への盛り上がりを高めました。