本年度は、3年生もいず、部員不足にも悩んできた。しかも、試合でもあまり奮わなかった。しかし、この少人数が、この1年間馬術部を支えてきた。来年は、我々最後の年である。1年生も充分伸びてきたし、我々2年生も本年の苦い経験を味わっている。来年は、この経験をもとに1年生を引っ張って、伝統ある関学馬術部の名に恥じぬよう頑張りたいと思っている。(主将 鍵田篤彦)
(マスタリー第8号p213-214より)
今日は午前中に文化祭準備をした後、開会式がありました。委員長の開会宣言によって文化祭準備に拍車がかかりました。映画会ではさまざまな団体が趣向を凝らして作った映像が流され、文化祭への盛り上がりを高めました。