関西学院高等部学友会
全国高校ラグビー大会試合速報
1月3日、ラグビー部は全国高校ラグビー大会に出場します。準々決勝は、花園ラグビー場第一グラウンドにて石見智翠館高等学校と12時50分より行われます。日本一をかけて戦う仲間を是非応援しに行きましょう。当日は、今回のアメリカンフットボールの試合と同じように子のページで試合の様子をリアルタイムにお伝えします。このページは 約10分ごとに更新され最新の状況をお伝えする予定です。試合開始までもうしばらくお待ちください。

全国高校ラグビー大会

場所:花園ラグビー場 第一グラウンド(近鉄奈良線、東花園駅より徒歩10分)

日時:1月3日 12時50分〜

中継:全国高校ラグビー大会公式サイトにてLIVE中継

URL:http://www.mbs.jp/rugby/

このサイトは、学友会本部および広報委員会により運営されています。試合当日、試合会場で委員が試合の様子や会場の様子を実況し、リアルタイムで情報を更新する予定です。リアルタイム更新の性質上、不正確な内容を書いてしまう可能性も考えられます。その場合は、できるだけ早く修正したいと思いますので、間違いなどを見つけた場合は、学友会メールアドレス(gakuyukai.kgshs☆gmail.com ☆を@に変更)までお寄せください。
 

過去の試合

1回戦 12月28日 2回戦 12月30日 3回戦 1月1日

関西学院が敗退しました

速報:第八号 更新:2016年1月3日14時00分

関学のキックオフ、石見がボールキープします、敵陣浅いところでポイントができます。石見はモールでおして、自陣にはいってきました。石見は外に展開しますがオフサイド、関学はキック選択し、自陣浅いところでの関学ラインアウトとなります。ラインアウト失敗しますが、関学がキープ。外に展開します。自陣での関学の攻撃が続きます。敵陣まで攻めたところで関学のノットリリースザボールでペナルティです。石見はキックを選択、自陣中盤での石見ラインアウトとなります。ラインアウト成功、石見はモールで押し自陣ふかいところへ。ゴール前でのポイントができます。ここから外に展開して石見がトライ、ゴール成功して石見智翠館高等学校26点となりました。続いて、関学キックオフです。石見がキープ、敵陣浅いところでのポイントです。石見はモールでハーフラインまで。石見のハイパントを石見がキープしますが、関学がゲット、自陣浅いところでの関学の攻撃です。しかし石見にターンオーバーされます。ボールは外に出て自陣浅いところからの関学ラインアウトです。ラインアウト成功、関学は自陣での攻撃です。敵陣まできます。石見に取られますが、石見のノットリリースザボール。再び関学の攻撃です。関学敵陣まで攻め込みます、石見にノットロールアウェイ。関学はゴーして敵陣22mをこえました。関学がこぼしたボールを石見がキック、そのままキックでランしてボールを抑えてトライ、キックも成功して石見智翠館高等学校が33点となりました。ここでノーサイド、試合終了です。石見智翠館高等学校33点、関西学院高等部8点で、健闘しましたが敗退しました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。

途中経過5

速報:第七号 更新:2016年1月3日13時55分

関学がこれをゲット。モールで押してハイパントを蹴りますが、石見がキープ。関学がハンドをして敵陣浅いところでの石見は、キックを選択。自陣浅いところからの石見ラインアウトとなります。ラインアウト成功、ポイントができますが、関学のクラプシング。石見は外に蹴り出し、自陣ゴール前での石見ラインアウトとなります。相手はモールを組んで外に展開、関学はまたしてもコラプシング。ゴール前からの石見はキックで出して、自陣ゴール前からの石見ラインアウトです。石見はモールで押してから抜け出してトライ。キック成功して、石見智翠館高等学校が19点となりました。

途中経過4

速報:第六号 更新:2016年1月3日13時45分

ラインアウト成功、関学は展開して裏にキックします。転がったボールは外へ、敵陣ゴール前での石見ラインアウトです。ラインアウト成功した石見は外に展開した後に蹴り出して敵陣浅いところからの関学ラインアウトとなります。ラインアウト成功、モールが組まれます。裏に蹴りますがこれを相手も蹴り返し、そのボールを関学も蹴ります。ここで石見のオブストラクション。敵陣浅いところからの関学は、ショットを選択します。PG成功、関西学院高等部が8点となります。後半10分です。石見のキックオフで試合再開です。これを関学蹴り返します。相手は高く蹴り上げ石見がそれをキープバックの展開攻撃で抜け出され、石見のトライ。キック成功して石見智翠館高等学校12点となります。関学のキックオフです。石見がキープしますが関学の反則。敵陣10mでの石見スクラムとなります。石見は外に展開します。ここで関学のホールディング。ハーフライン付近での石見はキックを選択します。自陣中盤での石見ラインアウトとなります。

途中経過3

速報:第五号 更新:2016年1月3日13時35分

陣地が変わって後半が開始されます。関学のキックオフで後半開始です。キックオフのボールをキープした石見は外に蹴り出しました。敵陣浅いところでの関学ラインアウトです。ラインアウト成功、モールが組まれます。関学はハイパントを蹴り石見がノックオン、敵陣22mでの関学スクラムとなります。しかし展開したボールを落としてしまい石見がキープ。キックの蹴り合いとなります。石見が蹴ったボールは外へ。自陣浅いところでの関学ラインアウトとなります。ラインアウト成功、モールが組まれます。関学ハイパント、相手と競りますが弾いたボールはノックオン。敵陣10mでの石見スクラムとなります。石見はハイパントを蹴りますが石見がキープ。外に展開して抜けだきます。キックを蹴って抑えますが関学も抑えたためドロップアウト。石見がキープしますが、ターンオーバーして関学は裏にキック、石見がキープしますが敵陣22mまで陣地回復します。相手は蹴り出し、敵陣中盤での関学ラインアウトとなります。

前半戦が終了しました

速報:第四号 更新:2016年1月3日13時25分

石見のキックオフで試合再開です。関学がボールキープ、関学はおおきく蹴り返します。これを相手はハイパント、このボールを石見がキープして自陣にポイントができます。自陣での石見の攻撃が続きます。石見がノックオンし、ここで前半終了です。 関西学院高等部5点、石見智翠館高等学校5点、同点です。

途中経過2

速報:第三号 更新:2016年1月3日13時20分

ラインアウト成功、関学はハイパントを蹴りますが相手がキープ、おおきく外に展開して自陣中盤までのゲインを許します。石見の選手を外に出し、自陣22mでの関学ラインアウト。しかしこれは石見がキープします。自陣での石見攻撃となります。しかし石見がノックオン、自陣22mでの関学スクラムです。関学は大きく蹴り出し、自陣浅いところからの石見ラインアウトとなります。ラインアウト成功、石見は攻撃を展開します。関学ディフェンスのプレッシャーで石見にノックオン。自陣中盤での関学スクラムとなります。関学蹴り出しますが相手も蹴りかえします。これを石見がキープ、石見のバックスは外に展開し、抜け出して外でトライしました。キック失敗、石見智翠館高等学校が5点となります。関学のキックオフ、敵陣中盤でポイントができます。石見はキック、これが転がって外に出て、自陣浅いところでの関学ラインアウトです。ラインアウト成功、モールが組まれます。関学はハイパントを蹴りますがこれを石見がノックオン、ハーフライン付近での関学スクラムとなります。関学は外に展開!15碓井が抜け出してグラウンドの半分をラン!トライとなりました。キックは失敗して、関西学院高等部5点となります。

途中経過1

速報:第二号 更新:2016年1月3日13時10分

蹴り合いとなりました。しかし石見のキックはダイレクトに外へ、敵陣浅いところでの関学ラインアウトとなります。ラインアウト成功、モールが組まれます。スクラムハーフ山内のハイパント、相手がキープし、外に出します。ハーフライン付近からの関学ラインアウトです。これは失敗、石見にボールキープされます。石見おおきく蹴り出し、自陣浅いところで関学ラインアウト。ラインアウト失敗、しかしボールは関学がキープです。蹴って、蹴り合いとなります。しばらく蹴り合いが続いて、関学が蹴ったボールは外へ。自陣中盤での石見ラインアウトとなります。これを関学がキープ、ハイパントを蹴りますが、危険なタックルを取られペナルティ。石見はキックを選択し、自陣中盤での石見ラインアウトです。石見は展開しますが、ノックオン。敵陣浅いところからの関学スクラムとなります。しかし関学に反則、石見がスクラムを選択し、同じ場所での石見スクラムです。石見は外に展開、キックを蹴りますが関学がパスカットします。ここで石見の反則で、敵陣浅いところでの関学スクラムです。関学は攻撃を展開し、石見がパスに手を出しノックオン。敵陣10mでの関学スクラムです。

準々決勝が始まりました

速報:第一号 更新:2016年1月3日13時00分

円陣がコートの外で組まれました。選手入場です。両者向かい合って礼、キャプテンとレフェリーの話し合いにより、関学は陣地を選択し、太陽の方向をとりました。準々決勝、石見智翠館高等学校との対戦が始まりました。石見のキックオフで試合が開始されます。関学がボールをキープ敵陣に蹴り出します。外に出してハーフライン付近での石見ラインアウトです。ラインアウト成功、石見はフォワードで押しますが関学がターンオーバー。自陣での関学の攻撃となります。しかし石見にインターセプトされ、石見ボールに。相手はバックスの展開攻撃で大きく抜け出し、自陣深いところでの石見の攻撃です。関学がボールをゲット、蹴り出して自陣22mでの石見ラインアウトです。ラインアウト成功、石見の攻撃が自陣深いところで行われました。石見はゴールラインを超えましたが、関学はなんとか阻止、ゴール前5mからの石見スクラムとなります。石見は短く展開、再びゴールライン超えますが、またもや阻止。少し場所を変えてのゴール前5mの石見スクラムです。石見のノックオン!関学がボールキープし、キックし、敵陣まで陣地回復します。

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