関西学院高等部学友会(生徒会)

2008日本青年訪中代表団 高等部生10名も参加

 2008年は日中青少年交流年にあたり、中国政府が日本の高校生約2000名を招待する事業が実施された。高等部にも県教育委員会から10名の参加要請があり、学友会役員の3年生6名と2年生4名が、12月18日(木)から24日(水)までの1週間、訪中団に加わった。
 北京入り後、オリンピック施設を見学、市内の学校を訪問し、早速中国の生徒との交流を図った。また、故宮博物館を見学、そしてあの人民大会堂でのレセプションに臨んだ。この会には温家宝首相や、福田元首相など日中の要人の出席もあり、この交流への力の入れようが伺える。生徒たちは一様にその会堂の大きさや、レセプションの豪華さに目を見張ったようである。
 その後は高速列車で北京を後にし、天津へと向かった。ここでもいくつかの施設を見学し、不安と期待の入り混じったホームステイを経験した。行く前からかなり緊張していた生徒もいたが、非常に温かく迎え入れられ、緊張もほぐれ、まさに日中の友好の絆を築く交流ができた。
 最終日には万里の長城を訪れ、そのスケールに圧倒されながら帰国の途に着いた。
 参加したメンバーは帰国後もなかなか興奮が冷めやらず、あまりのインパクトの強さに初めはうまく感想をまとめられなかった。3学期に入り、提出された感想文では皆が行く前に抱いていた、ネガティブな部分も含んだ中国への印象が一変し、親近感を持てるようになったと感想を述べている。
 One World,One Dream"万里の長城などに書かれていたこの言葉が印象に残ったと感想文にあった。どうか参加した生徒は描いた夢を、これからの生活でも描き続け、日中の架け橋になれるよう励んでほしい。(K.G.H.REVIEW第32号より)

  • [modify] 2009/06/10 18:34:14 by ofg

Copyright 2009-2015 関西学院高等部学友会

2008日本青年訪中代表団 高等部生10名も参加

トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ ログイン 印刷