陸上競技部


2014年度

三年西端は昨年の雪辱を果たし、見事一〇〇m、二〇〇mの両種目での全国インターハイ出場を決めた。さらに九月の近畿選手権、十月の日本ジュニアと大きな大会に臨んだ。また、新チームは県ユースの四×一〇〇mリレー(二年大西、青谷、小畑、前田)で第五位となり、九月の近畿ユース出場を決めた。そして、新チームで臨んだ阪神ジュニアではトラック部門で上位入賞者を多く出し、第二位という来年度に向けて期待の持てる成績を収めた。
長距離チームは、今年はメンバーも少なく、残念ながら駅伝の県大会出場を逃した。しかし、その後練習を重ね、徐々に成果を得つつある。二年水野は新春ロードレース一〇㎞で第一位となった。
現在、来シーズンの和歌山での近畿大会・全国大会に向けて冬季練習に打ち込んでいる。
(K.G.H.REVIEW第44号より)


2013年度

11月以降、短距離メンバーは次シーズンに向けて自分のパートの練習や筋力アップに励んでいます。長距離メンバーは10月武庫川河川敷での阪神地区駅伝では6位入賞(3年東・本田・今村、2年村上、1年佃・土屋・水野)を果たし、県大会に出場しました。
文化祭当日に行われた県大会(同メンバー)では26位ながらもタイムは好調でした。年が明け、新春ロードレースや風駅伝、2月には西播駅伝に新メンバーとして出場し、成果と課題を見つけながら練習しています。
(K.G.H.REVIEW第42号より)

陸上部は学年による垣根はあまりなく、みんな楽しく練習しています。各自が目標を設定して、練習メニューをこなしています。五月十一日、十二日尼崎での阪神インターハイでは西端の他に今野(三年)が四〇〇mハードルで三位・県大会出場、今村(三年)は五〇〇〇m八位と健闘しました。四×一〇〇mリレー、四×四〇〇mリレーともに好タイムが出ましたが惜しくも近畿大会へは進めませんでしたが、次の試合に向けて日々練習しています。
(K.G.H.REVIEW第41号より)


2012年度

六月十四日~十七日に滋賀県皇子山で行われた近畿大会四〇〇mリレーに三年・伊山、稲田、多田、一年・西端が出場、決勝では四走伊山が別のレース直後ながら最後に六位の走者をかわして第六位となり、見事全国大会出場を果たした。
伊山は、一〇〇m走では準決勝でわずか〇・〇二秒差で惜しくも決勝を逃したものの、二〇〇m走では決勝に進出、三日連続のレースながらリレーの全国大会出場の余勢を駆って見事、〇・〇五秒差で六位に食い込み全国大会出場を決めた。
そのほか一一〇mHでは、高校からハードルを始めた三年・中田の地道な努力が実り、準決勝で自己ベストを残した。
七月二十九日から新潟で行われた全国インターハイでは、四〇〇mリレーに近畿と同じメンバーで臨んだ。四十一秒三八と一気にベスト、関学新記録とともに塗り替えたが今年は全国のレベルが非常に高く、わずか〇・〇五秒差で予選敗退となった。伊山は二〇〇m予選で自己ベストの二十一秒七七を出し、全国の舞台で準決勝に進んだ。この記録は決して見劣りする数字ではないが、とにかく今年の全国の壁は厚かった。
また、県ユース大会では一年西端が一〇〇m、二〇〇mの両種目優勝という快挙を成し遂げ、最優秀選手賞を受賞。続く九月の近畿ユース大会でも二〇〇mの大会新記録、一〇〇mの自己新をマークし近畿チャンピオンとなった。西端は十月の国体のリレーと日本ユース選手権にも二〇〇mで出場し、全国レベルでの試合に臨む。
(K.G.H.REVIEW第39号より)


2011年度

昨年、無念にも近畿大会でまさかの敗退を喫し、インターハイ出場がならなかった三年山根は、一年間悔しさをバネに練習に励んできた。
まず第一関門の兵庫県大会では大会新記録の十四秒六三で第一位となり、一一〇mHで陸上競技部史上初めて部旗の掲揚となった。続く近畿大会でもその強さを見せつけ、堂々の第二位となり沖縄での全国インターハイ出場を決めた。
八月五日の全国インターハイ。決勝へのハードルは高く、予選を突破し、準決勝で八以内に入らなければならない。しかし、山根は念願の決勝でスタートラインに立った。決勝の結果は十四秒五〇で第五回と本当に立派な結果を出した。
しかし、本人はその記録に納得せず、その後も引退をせず、その後も引退をせず、記録の挑戦に挑み、十月に行われた日本ジュニア選手権大会にて第四位に入賞。その記録十四秒二五は、自身の持つ県高校記録をまた塗り替えた。また、二月五日には高等部最後となる日本室内陸上大会にも出場し、全国二位に入り、高校での陸上生活を締めくくった。
(K.G.H.REVIEW第36号より)

昨年度の山根に続き、今年度も三年前田が同じく一一〇mHでインターハイ出場を決めた。今大会は被災地東北で開催され、陸上競技は岩手県北上市で行われた。開催も危ぶまれたが競技場も修復され、無事開催が決まった。前田は近畿大会で好成績を残し、満を持しての出場となった。しかし岩手ながら気温は三十五度、湿度も高い中での試合となり、全般的に一一〇mHのタイムはあまり芳しくなく、前田自身も腰痛を抱えていたこともあり、準決勝一四・八四という結果に終わり、決勝進出は果たせなかった。十月には日本ジュニア・ユース大会にも出場した。戦いに敗れはしたが、今季の彼は全国ランキングでも上位に入る立派な成果を残した。
また、夏の大きな大会である県ユース大会において、二年井山が一〇〇mで第二位、二〇〇でも第二位と好成績を収め、四×一〇〇mリレーでも二年多田・稲田・中田・伊山が堂々二位となり、近畿ユース大会への出場も果たした。
近畿ユース大会では実力が発揮できずに終わり、来年への課題となったが、その直後の阪神ジュニア大会(新人戦)では総合で第二位となり、総合力を示すことができた。
三年は夏には引退したが、県選手権大会(社会人・大学生も出場)で三年石川、清水、二年稲田、伊田が四×一〇〇mは高校生としては第一位で、九月三日の近畿選手権にも出場した。
最後にうれしい結果となったのは、長距離陣の頑張りである。二年間遠ざかっていた県駅伝大会に出場を決め、久しぶりに笹山の駅伝コースを走ることができた。全員に力がついてきており、来年はさらなるタイム更新が期待できる。

(K.G.H.REVIEW第38号より)


2010年度

昨年、無念にも近畿大会でまさかの敗退を喫し、インターハイ出場がならなかった3年山根は、一年間悔しさをバネに練習に励んできた。 まず第一関門の兵庫県大会では大会新記録の14秒63で第1位となり、110mHで陸上競技部史上初めて部旗の掲揚となった。続く近畿大
会でもその強さを見せつけ、堂々の第2位となり沖縄での全国インターハイ出場を決めた。
8月5日の全国インターハイ。決勝へのハードルは高く、予選を突破し、準決勝で8位以内に入らなければならない。しかし、山根は念願の
決勝でスタートラインに立った。決勝の結果は14秒50で第五位と本当に立派な結果を出した。
しかし、本人はその記録に納得せず、その後も引退をせず、記録の挑戦に挑み、10月に行われた日本ジュニア選手権大会にて第4位に入賞。その記録14秒25は、自身の持つ県高校記録をまた塗り替えた。また、2月5日には高等部最後となる日本室内陸上大会にも出場し、全国2位に入り、高校での競技生活を締めくくった。
(K.G.H.REVIEW第36号より)
我々陸上部は、長距離は、宮寺先生指導のもと、短距離は梶本コーチなどの大学の方々や、OBなどの力を借りて、自分たちで話し合い、メニューを考え、日々の練習に励んできました。
仲間と支えあいながら、自分達の記録を伸ばしていき、県や近畿、全国へと進む者もいました。よい結果も残すことができ、心残りもありますが、素晴らしい仲間と陸上競技をすることができ、私は本当に幸せです。
後輩達は、上を目指す力を持っているものも多いので、よい結果を残してほしいと思います。上を狙えなくても、自分の記録を伸ばすことに一生懸命になれると思うので、自分に負けずに、ケガには気をつけて頑張ってください。
部長である私は、力不足で皆に迷惑をかけ、助けられながら部長を務めることができました。部長を通して学ぶことも多く貴重な体験をさせてもらいました。お世話になった方々、三年間ありがとうございました。。(Mastery第30号より)

今年度は1年生が14名も入部し、活気に満ちている陸上部であるが、まず西宮市民大会で総合優勝。全国につながる第一歩の阪神地区大会では総合第2位となり、続く県大会では、110m Hで前田、山根が決勝に進み、山根は県大会優勝。佐浦も陸上部史上初めて棒高跳で近畿大会の出場を決めた。また、リレー種目4×100m Rでは岩崎・山根・伊山・稲田のメンバーで県3位と大健闘。走り幅跳びに出場した藤谷はわずか2cmで近畿大会を逃した。
そして、地元神戸で開催された近畿大会では山根・針谷・伊山・稲田のメンバーでリレーに臨んだが、わずか0.05秒差で9位となり決勝進出を逃してしまった。しかし、山根は前評判通り快走し近畿第2位いう輝かしい成績を収め、沖縄で行われる全国インターハイへの出場を決めた。このときのタイムは1位とわずか0.02秒差であった。全国でも上位入賞をぜひ期待したい。
(K.G.H.REVIEW第35号より)


2009年度

本年度陸上部は11名の新入部員を迎え、総勢25名で活動している。 県大会には100Mに伊東と針谷、200Mに針谷、110MHに山根・前田、400MHに山根・岩崎、走り幅跳に藤谷、3段跳に佐浦がそれぞれ出場した。110MHの二年山根は阪神大会で大会記録を更新し、県大会に臨んだが1位と同タイムで、写真判定の結果惜しくも2位。その後の近畿大会では予選、準決勝と順調に勝ち上がったが、決勝で全7位に終わり、全国を目前に涙をのんだ。来年こそはインターハイ出場を果たしてほしい。 1、2年は7月、8月のユース大会、長距離は秋に本番となる駅伝、そして、県大会で好記録が期待されながら、残念な結果に終わったリレーチームは近畿選手権に向け、現在練習に励んでいる。
(K.G.H.REVIEW第33号より)


2008年度

ここ最近、部員数が少ない状況が続いていましたが、3Dの梶本を中心とする熱心なマネージメントや進入部員勧誘のおかげで、10人の1年生が入部し、計25人が3G山根キャプテンのもとで、日々練習を積み重ねています。
なかでも1A山根は中学時代110mハードルで優秀な成績を残しています。
高校で変わるハードルの高さに慣れるかが心配でしたが、5月末にユニバー競技場で行われた県大会では不調ながらも六位に入賞し、近畿大会(和歌山・紀三井寺)へ進出しました。
近畿大会では予選を3位通過したものの、準決勝で敗退してしまいましたが、今後につながっていけるものを得られたのではないかと思います。(K.G.H.REVIEW第31号より)
1年の山根雅斗は、8月に行われた兵庫県陸上競技ユース大会において110mハードルで2位となり、近畿ユース大会に出場した。また鳥取県で行われた日本ジュニア陸上競技選手権でも同種目に出場し、準決勝まで進んだ。この大会は全国から標準タイムを突破した優れた選手を選抜して行われるものである。
また、駅伝チームは阪神予選で5位となり、兵庫県の篠山で行われる県大会に出場した。昨年は阪神予選で敗退しており、一年間の真剣な努力が報われることになった。
現在部員は来シーズンを目指して冬季練習に励んでいる。(K.G.H.REVIEW第32号より)


2007年度

10月に行われた阪神駅伝では5位に入賞しましたが、様々な不安を抱えて県大会へ駒を進めました。篠山での県大会では、2時間23分14秒の29位でしたが、無事完走しました。メンバーは走順に、楠本、安田、吉竹、三木、田村、秋山、武谷です。 2月中旬には武庫川河川敷において鶴谷杯駅伝競走会が行われます。この大会は、1、2年生による新人大会で、この大会で1年生の三木がパートリーダーを務め、今後の陸上部長距離を引っ張っていきます。(K.G.H.REVIEW第28号より)

今年の陸上部は、練習中にケガ人が多く発生し、試合にはあまり出られず、満足のいく結果が残せませんでした。6月1日から3日に行われた県大会でも全て予選落ちでした。しかし、次の大会、次年度に向けて、ひとりひとりが一生懸命、かつ楽しく練習しています。これからの活躍を期待してください。(K.G.H.REVIEW第29号より)

夏休み中の合宿を境に、3年奥川から2年山根へとキャプテンが交代しました。第二フィールドも完成し、短距離は来シーズンに向けて日々練習を行っております。長距離では、10月26日に県駅伝阪神地区予選があったものの、県大会出場枠が少なくなったために、惜しくも出場を逃してしまいました。今は2年の三木を中心に次の駅伝大会に向けて朝や放課後など走り続けています。(K.G.H.REVIEW第30号より)


2006年度

陸上部は、短距離は今シーズンオフですので、4月からのシーズンに向けてフォームの確認など日々調整中です。長距離は2月19日(日)に鶴谷杯駅伝競走大会がありました。部員が少しずつ減っていく中、長距離メンバー全員が一丸となってたすきを渡し、納得のいく走りができました。(K.G.H.REVIEW第26号より)
今年はキャプテンの3B安田君を中心に、毎日練習に励んでいます。昨年は800m県大会1位、全国大会出場、近畿ジュニア1位の安田君でしたが、今年は安田君に迫る勢いを持った選手が多く現れました。県大会では1分52秒79の大会新で優勝しましたが、3位までがすべて大会新という、非常にハイレベルな戦いでした。近畿大会では惜しくも2位になりましたが、8月4、5日に大阪・長居で行われる全国大会への出場を決めました。7月8、9日に島根・浜山で行われる日本ジュニア選手権にも出場します。最後の最後まで目が離せない試合になると思います。(K.G.H.REVIEW第27号より)


2005年度

2年生の安田健一が、800m走で近畿高校総体を第2位で通過、千葉で行われた全国高校総体へ出場しました。第二週目よりセパレートコースから全員がインコースへ合流しましたが、コーナーで「自分の走り」をさせてもらえず、予選落ちという不本意な結果に終わりました。


2004年度

100m 全国総体6位
400m 近畿選手権4位
4×100リレー 全国総体出場
4×400リレー 全国総体出場
走幅跳 全国総体出場


2003年度

100m 県優勝
200m 全国総体出場


2002年度

100m 県優勝
200m 全国総体出場


1999年度

県総体

100m 中谷 準決勝
110mハードル 大村 準決勝
4×100m 準決勝

秋季阪神大会

100m 中谷 1位
4×100m 上田 1位
400m 上田 3位
4×400m 上田 1位

駅伝阪神地区大会 3位


1998年度

兵庫県私立高等学校陸上競技会

100m 増田 1位
200m 増田 1位
400m 大角 2位
1500m 松木 3位
110mH 大村 3位
400mH 大角 2位
4×100mR 2位

近畿地区予選会

100m 増田 準決勝

阪神陸上競技選手権大会

400m 大角 決勝
1500m 松木 決勝
110mH 大村 2位

兵庫県高等学校ジュニア陸上競技対抗選手権大会

100m 中谷 準決勝
1500m 松木 準決勝
110mH 大村 準決勝

西宮市高校陸上選手権

200m 中谷 1位
400mH 大角 1位
4×200mR 1位

阪神高校陸上選手権

100m 中谷 1位
110mH 大村 2位
4×100mR 2位

阪神高校男子駅伝競走大会

総合 3位
(マスタリー第21号p289-p293より)


1997年度

阪神インターハイ

100m 大村 準決勝
増田 準決勝
200m 神埼 3位
400m 神埼 2位
800m 山田 準決勝
1500m 山田 準決勝
円盤投 足立 2位

県私学大会

100m 増田 3位
400m 大角 2位
円盤投 足立 3位
4×400mR 1位

阪神ジュニア

100m 大村 準決勝
中塚 準決勝
増田 準決勝
200m 新田 準決勝
北之坊 準決勝
増田 準決勝
400m 新田 準決勝
畑 準決勝
800m 戸田 準決勝
新川 準決勝
矢野 準決勝
1500m 松木 4位
走高跳 新川 3位
4×100mR 3位

秋期阪神

100m 増田 3位
200m 増田 1位
400m 大角 2位

阪神駅伝

総合 3位
区間賞 4区 山田 3位
(マスタリー第20号p255-p258より)


1996年度

阪神地区都市対抗駅伝大会

2区 森 4位

新春ロードレース

10km 森 3位
松本 6位
5km 山田 6位

兵庫県私立高等学校陸上競技会

100m 吉田 3位
400m 大角 3位
800m 金澤 3位
山田 8位
1500m 森 2位
110mH 和田 5位
400mH 大塚 8位
4×400mR 四ヶ田・大庭(神崎)・大森・大角 4位
走幅跳 吉田 1位
足立 3位

兵庫県高校選手権(県インターハイ)

100m 吉田 5位

西宮市高校選手権

1000m 山田 4位
4×800m 金澤・井上・松本・森 1位
四ヶ田・山田・大角・佐藤 4位

阪神陸上競技選手権大会

100m 吉田 6位
4×100m 松崎・清水・大角・神崎 5位
1500m 松本 2位
森 4位
井上 7位
5000m 森 1位
井上 3位
走幅跳 吉田 8位

兵庫県高校学校ジュニア陸上競技対校選手権大会(県ジュニア)

100m 増田 4位
400m 大角 7位

阪神高校学校陸上競技選手権大会(秋季阪神)

100m 増田 3位
200m 増田 1位
大角 4位
大森 7位
400m 大角 3位
神埼 2位
5000m
400mH 神崎 4位
4×100mR 神埼・大角・足立・増田 7位
円盤投 足立 2位

阪神高校男子駅伝競走大会

1区 井上
2区 金澤
3区 松本 2位
4区 折寄
5区 村田
6区 小林
7区 森
総合 5位

兵庫県高校学校駅伝競争大会

1区 森
2区 金澤
3区 松本 10位
4区 井上
5区 佐藤
6区 米倉
7区 小林
総合 20位
(マスタリー第19号p195-201より)


1994年度

新春ロードレース

5km 小泉 2位
山内 4位
近田 5位
助中 6位

鶴谷杯高校駅伝

1区 小泉
2区 田原
3区 斉藤
4区 吉川
5区 近田
6区 中山
7区 二宮
総合 27位

西宮市民大会

100m 松村 4位
芳賀 8位
400m 多田 3位
1500m 斉藤 6位
110mH 原 4位
4×400m 弓場・松村・木ノ本・多田 4位
走幅跳 弓場 2位
湯上 3位
砲丸投 矢野 5位
山辺 8位

対京都戦

砲丸投 細川 5位

郡市区対抗選手権

砲丸投 細川 5位

阪神インターハイ

100m 松村 4位
吉田 5位
走幅跳 吉田 2位
弓場 4位
三段跳 弓場 3位
砲丸投 細川 1位
円盤投 細川 1位

県私学大会

100m 吉田 4位
800m 中山 4位
1500m 斉藤 6位
4×100m 松村・弓場・芳賀・吉田 6位
4×400m 山口・原・木ノ本・多田 6位
走幅跳 吉田 1位
弓場 2位
三段跳 弓場 1位
砲丸投 細川 1位
円盤投 細川 2位
山辺 8位

県インターハイ

走幅跳 吉田 9位
砲丸投 細川 5位

西宮市高校選手権

400mH 原 1位
高谷 3位
走幅跳 弓場 1位

近畿インターハイ

砲丸投 細川 6位

阪神選手権

1500m 斉藤 4位
走幅跳 弓場 4位
砲丸投 細川 1位
円盤投 細川 1位

兵庫選手権

100m 吉田 4位

阪神ジュニア

1年
100m 吉田 1位
1500m 松本 6位
5000m 松本 3位
森 9位
110mH 和田 5位
走幅跳 吉田 1位
三段跳 和田 2位
2年
100m 芳賀 4位
平井 6位
200m 山口 2位
400m 山口 6位
800m 斉藤 8位
1500m 斉藤 9位
110mH 高谷 8位
400mH 高谷 8位
走幅跳 弓場 3位
三段跳 弓場 1位
円盤投 山辺 5位

県ジュニア

1年
100m 吉田 4位
4×100m 大庭・福井・和田・吉田 7位
走幅跳 吉田 1位
2年
4×100m 高谷・弓場・芳賀・山口 7位
走幅跳 弓場 4位

関関戦

100m 吉田 1位
松村 3位
平井 5位
200m 山口 1位
芳賀 2位
400m 大庭 3位
四ヶ田 4位
松崎 5位
800m 二宮 3位
金澤 5位
佐藤 6位
3000m 小泉 1位
松本 2位
斉藤 4位
110mJH 和田 2位
高谷 3位
4×100m 松村・弓場・芳賀・吉田 1位
4×400m 原・木ノ本・高谷・山口 1位
走幅跳 吉田 1位
弓場 3位
湯上 4位
砲丸投 細川 1位
山辺 5位
矢野 6位
やり投 細川 1位
湯上 2位
原 5位

秋季阪神選手権

100m 平井 1位
芳賀 8位
200m 吉田 1位
山口 5位
400m 山口 3位
4×100m 平井・弓場・芳賀・吉田 1位
走幅跳 吉田 1位
弓場 2位
三段跳 弓場 1位
円盤投 山辺 5位

近畿ジュニア

1年
走幅跳 吉田 1位

同関戦

100m 吉田 1位
松村 5位
400m 山口 5位
木ノ本 8位
800m 松本 3位
中山 4位
1500m 斉藤 1位
二宮 2位
3000m 田原 2位
吉川 3位
110mH 和田 2位
4×100m 松村・弓場・芳賀・吉田 1位
4×400m 弓場・大庭・四ヶ田・山口 4位
走高跳 吉田 1位
江川 4位
走幅跳 弓場 1位
吉田 2位
砲丸投 細川 1位
矢野 5位
円盤投 細川 1位
山辺 5位
やり投 湯上 3位
細川 4位

県私学駅伝

Aチーム
1区 田原
2区 小泉
3区 二宮
4区 松本
5区 近田
6区 斉藤
7区 吉川
総合 6位
Bチーム
1区 中山
2区 東村
3区 助中
4区 山内
5区 真鍋
6区 森
7区 金澤
総合 15位

阪神駅伝

1区 斉藤
2区 中山
3区 小泉
4区 吉川
5区 二宮
6区 松本
7区 田原
総合 5位

県駅伝

1区 小泉 35位
2区 二宮 27位
3区 斉藤 26位
4区 松本 17位
5区 中山 19位
6区 吉川 28位
7区 田原 32位
総合 30位
(マスタリー第17号p173-186より)


1993年度

新春ロードレース大会

5km 尾鼻 3位
中山 4位
小泉 5位
村山 7位
原田 8位
田原 9位
村杉 10位

兵庫京都対抗戦

兵庫県代表で細川出場
砲丸投 4位

西宮市民体育大会

5000m 小泉 8位
4×100m 原・湯上・吉田・松村 2位
4×400m 原・吉田・湯上・武田 6位
走幅跳 湯上 4位
原  7位
砲丸投 細川 1位
田中 4位
川嵜 6位
総合 6位

郡市区対抗陸上

西宮市代表で細川出場
砲丸投 9位


1990年度

新春ロードレース大会

5km 北前 16位

西宮市民大会

5000m 北前 4位

兵庫インターハイ阪神地区予選会

5000m 北前 11位

兵庫県私学中高陸上競技大会

5000m 北前 7位
3000mSC 橋本 9位

県ジュニアI.H.阪神地区予選会

5000m 北前 4位
3000mSC 橋本 4位
円盤投 高橋 7位

兵庫県ジュニア

800m 吉田 7位

秋季阪神地区高校

200m 武野 4位
400m 三木 7位
800m 吉田 5位
5000m  北前 3位
田淵 12位
3000mSC 橋本 8位
沢野 14位
4*400mR 7位

西宮市高校

100m 武野 2位
1000m 北前 2位
岡村 8位
5000m 中村 9位
400mH 島田 5位
4*800mR 田淵、吉田、北前、橋本 2位
走幅跳 宇津原 8位

兵庫県私立高校駅伝

総合4位

神地区高校駅伝 兼 県中央大会阪神地区予選

総合7位


1987年度

西宮市民大会

100m 福山 6位
5000m 2位
走幅跳 吉谷 4位

兵庫県インターハイ阪神地区予選

100m 福山 6位
3000mS.C. 三谷川 7位

兵庫県私立中高陸上競技大会

100m 福山 4位
3000mS.C. 三谷川 6位
走幅跳 吉谷 5位
4*100m 大村、吉谷、高橋、陣野 7位

秋季阪神地区高校対校

4+100mR 相良、吉谷、執行、福山 4位

兵庫私立高校駅伝

総合5位

阪神地区高校駅伝 兼 県中央大会半身地区予選

総合6位

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11/3 文化祭当日

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11/1 開会式

今日は午前中に文化祭準備をした後、開会式がありました。委員長の開会宣言によって文化祭準備に拍車がかかりました。映画会ではさまざまな団体が趣向を凝らして作った映像が流され、文化祭への盛り上がりを高めました。

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10/31 机椅子移動

今日は短縮授業の後、生徒みんなで机と椅子を移動させました。その後は各クラス必要な数のパネルとポールを運び、本格的に文化祭準備がスタートしました!

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